NAGOMI VISITでゲストとホストが出会い、コミュニケーションすることでたくさんのストーリーが生まれています。
以下の動画は、世界中からの旅⾏者に向け、東京で暮らす人々の様々なライフスタイルや生活の景色を紹介しながら「東京で、あなたの友人が待っていますよ」というメッセージを伝えるWelcome ムービー。Nagomi Visit には「旅行者に、素敵な思い出を作ってほしい。旅のお手伝いがしたい」と考え交流の機会を⼼待ちにしているホストがたくさんいます。
FMラジオJ-WAVEリスナーの皆さんのおかげで制作することができました。ありがとうございます!
より詳細な、ホストの本音はこちらからどうぞ。英語サイトではゲストの感想もご紹介しています。
ホストのストーリー
2015年4月 Sさん(東京)

ドイツからのホームビジット
ドイツからの夫婦ともうすぐ2歳になる男の子の3人家族をお迎えしました。お二人とも穏やかで好奇心旺盛、旅行が大好き。ゲストも我が家も旅行が大好きなので、世界中のおすすめの都市や国、日本でおすすめの場所などについて話しました。ドイツ人と日本人の共通点、違いなどについても話しました。また、両家の最大の関心ごとである子育てについても、保育園事情やイヤイヤ期、どうやったら野菜を食べてくれるかについての工夫等で盛り上がりました。息子さんに風船をいくつかプレゼントしました。3つの風船を束ねる紐を「赤・黒・黄」のドイツ国旗カラーにしたら喜んでくれました。息子さんと我が家の息子の年齢が近く、子どもたちは飽きることなく終始楽しそうに遊んでいました。
2014年10月 Hさん(埼玉)
7歳の女の子がいるデンマークからのゲストは、明るくてフレンドリーなご家族でした。私はデンマークにママ友ができて大変うれしいです。ママのゲストが初めだったのですごく嬉しくて、子どもの事について話したり、夏に過ごす海辺の別荘の話を聞いたりしました。我が家の犬をとても気に入ってくださっていました。我が家は男の子だけなので、今回は女の子のお子さんがいるご家族も招待して一緒に受け入れをしました。食後は折り紙教室になり、手裏剣を作ってあげたらとても気に入っていて、クリスマスツリーに飾るし、お嬢さんは学校で発表すると言っていました。子どもたちもみんなで、ゲームをしたり、スーパーボールで遊び、とても楽しそうでした。同年代の子と実際に英語で触れ合う貴重な機会になりとてもよかったです。
2014年10月 Kさん(奈良)
スイスの44歳独身女性で、一人旅をされている方です。2週間ほど休暇をとって、来日しました。とても気さくで明るい方で、旅をとにかく満喫していました。スイスやヨーロッパの話、3か国語をどう習っているのかや、この旅の日本の感想などいろいろ話しました。和風旅館のたたみや食事、お風呂に興味を持ち、そして日本の人々の親切さを肌で感じ、とても旅を楽しんでおられるのが伝わってきました。とにかく言葉がわからなくても、物おじしないでなんでも積極的にチャレンジするところがすごいなぁと思いました。平日ランチでしたので、国際交流&英語に興味のある友人と二人で手分けして食事を用意しました。和食を中心にメニューを考えました。着物に興味があったので、浴衣をきてもらったところ、大変喜んでくれました。年齢も近い女子3人だったので、話に花が咲き、とても楽しんでくれていました。
2014年9月 Sさん(東京)
ドイツからお越しの20代のカップルと、そのお姉さんの3名でとてもフレンドリーな方々でした。私たち夫婦と友人女性1名でむかえました。お食事は筑前煮、鯵の開き、大根おろし、出し巻き卵、豆腐のみそ漬け、菊の花の酢の物、アスパラの和風マリネ、お漬物(きゅうり、大根、わさび漬け)、白ごはん、豆腐となめこの味噌汁、卵かけ御飯、お茶、梨、日本酒でした。我が家は普通のマンションなので、少しでも“和”を感じてもらえるように、アンティークのお皿や、和紙を加工した箸置きなど、食卓まわりの小物を工夫しました。また、当日のメニューと材料を日本語と英語で書いたお品書きをお渡ししました。
2014年8月 Oさん(千葉)
ジンバブエ出身で、今は南アフリカに住んでいる5人兄弟、4姉妹の長男さんと言うことでした。お仕事は、投資分析者。今回が初めての来日で、札幌で行われたトライアスロン大会と富士登山が目的だという、とにかくアスリートの方でした。見た目も38歳には見えないくらい若くて、オシャレな方でした。明るい方で、日本語で押し通す母とも積極的に話してくれました。南アフリカでは、英語を含め11の言語を話すそうでMandlaさんは4語くらい話せるそうです。電車とバスはあるけど、時間通りには来ないのでほとんどの人が車を使っているようですがかなり渋滞するそうです。南アフリカの日常生活が想像できなくて、写真を見せてもらいました。南アフリカでは何を食べているかの話題から、Mandlaさんが北海道で蓮根を初めて食べて気に入ったという話を聞いたら、主人も「私も!」と。一緒に駅までお見送りをして、帰りの車中で「今度は日本の野菜のフルコースなんてどう?」なんて、提案まで。少しずつですが、参加に意欲を見せてくれるのかなと思いちょっと嬉しくなりました。母が、「また来てね!」と言うと、2020年のオリンピックに、今度は今は彼女だけど、その時は結婚しているだろうから奥さんと一緒にまた来ると約束して盛り上がりました。長男が積極的にご飯をよそったりお代わりを気にしたりお手伝いを積極的にしてくれだんだん慣れてきたようです。
2014年6月 Oさん(千葉)
22歳の双子兄弟とガールフレンドの3名でした。アメリカ・テキサス州のご出身でご兄弟は大学を卒業してこれから働き始めるところです。アメリカの危険度について教えてもらいました。また、Stormyさんの勤めている中学は貧困層の子供たちが通っていること。世界では良い事ばかりではなく色々な問題がある、と生の声を直に聞かせてもらうことができました。今まで何組か受け入れていますが、どの国の若い方も自国を本当によく知っていて、政治にも関心があり、私も母も感心し通しです。そして、自分たちももっと日本の事を知らなければいけないし、関心を持たなければいけないと話しています。お米が好きと言うことで、家で作っているお米を食べていただきたくてとにかくお米をたくさんお出ししました。お米が好きなら、日本酒も飲めるかな、と思いお出ししたら喜んで飲んでくれました。
2014年5月 Yさん(千葉)
香港にお住まいのインド人のご家族3名(お父さん、お母さん、娘さん3歳)でした。日本は初めてとのことでしたが、とても旅慣れていらして、ホームビシットの前に4日間レンタカーをして北海道を旅されたほどのアクティブなご家族。当日は北海道から羽田空港へ、その足で我が家に向かってくださいました。ちらし寿司、味噌汁、菜の花のおひたし、鶏のからあげ、茶碗むし、柏もち、抹茶プリン、子供用にはパンダ型のおにぎりとこいのぼりウィンナー、たまご焼きをお出ししました。ゴールデンウィークとは何か、こどもの日とは何か、日本の女性の働き方、育児との両立は難しいのか、
子どもの教育方針等についてお話をしましたが、インド人でも英語、娘さんも英語を話すということとインドには31の言語があるため、英語がメインになるとのことを初めて知りました。夫は久々に英語を話す機会でしたが、緊張することなく、楽しめたそうです。また、4歳の息子は帰宅後に「英語を話せるようになりたい」と。良い刺激になったようです。
2014年4月 Oさん(千葉)
デンマークからの4人家族。建築家のお父さん(70)、デンマーク語の先生をしているお母さん(65)、インテリアデザイナーの娘さん(32)、家具屋さん勤務の息子さん(25)でした。建築関係にお勤めのせいか、我が家の昔ながらの住居に大変興味をお持ちになって、車を降りるや否や写真撮影が始まりました。皆さん、とても明るくて日本に着いて1日半しか経っておらずお疲れだったでしょうが、終始にこやかに美味しいとご飯を食べてくれました。色々な話をしましたが、なんで日本人はマスクをしている人が多いのかと質問が印象的でした。元々私がやりたくて始めたNagomi Visitで、家族はあまり賛成ではなかったのですが、3月に家族で台湾に行って台湾の方々にお世話になって少しずつ、気持ちに変化があったようです。今回も母が揚げたてのてんぷらを食べさせてあげたいとか、少しでもゲストの方々に喜んでもらいたい!と言う気持ちが私にもわかって嬉しいかぎりなのです。主人も人見知りの為今までは平日しか受け入れておらず、昨日初めての参加でしたが、次(のゲストに)は何作ろうか!なんて言っていて、Nagomiに参加して良かったな~とつくづく感じています。
2014年3月 Nさん(千葉)
アメリカからのホームビジット
今回のゲストはサンフランシスコ在住の方で仕事の都合で品川に1ヶ月間滞在中、最後の週末に訪問していただきました。とても明るく行動力のある方で、初めての日本での生活も120%満喫しているようでした。事前のメールで彼女から食事以外に近隣でなにか体験できるものがないかとリクエストされました。早めに待ち合わせをして時節柄、地元イベント「佐倉市城下町ひなまつり」に行き、着物を着て古い城下町の名残ある通りを歩きました。また近所の茅葺き屋根の古民家にも立ち寄りました。移動中納豆を食べたことがないと言う話が出たので、帰宅途中にスーパーに寄って納豆を購入。ようやく我が家に着き、雛飾りのある和室でお酒を飲みながらとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
2014年2月 Nさん(千葉)
イギリスからのホームビジット
昨夜はイギリス人のピーターさんと楽しい時間を過ごすことが出来ました。2時間半という短い時間、あっという間でした。
夕食は、焼酎のお湯割り、鯖の塩焼きと大根おろし、筑前煮、切り干し大根、納豆、かまぼことわさびマヨネーズ、焼き海苔、さつまいもとほうれん草の味噌汁、ごはん、抹茶、ようかんと桜きんつばをお出ししました。
また、英語と日本語のメニューと折り紙の箸置きを作り、これらはプレゼントしました。
筑前煮の味が一番気に入ったらしく、他も素晴らしい!と話して下さり納豆はやはり残していました。わさびマヨネーズも苦しんでいました(笑)焼酎は食後もリビングルームまでずっと持ち歩いていたので美味しかったのでしょう?和室で食事後、抹茶体験もしていただき、その後リビングルームで長男のジャグリングのショータイム、次男のルービックキューブ披露、そしてピーターさんの現在進行形である3ヶ月間世界一周の一人旅の話や出身地のリバプール、滞在中のフランクフルトでの話、ヨーロッパからみた日本の印象や日本の歴史はどんなことを教えてもらっているのかなど興味深い話を沢山聞くことができ本当に有意義なひとときでした。
ピーターさんはとても紳士で知識も豊富、見聞広く、それでいて親しみのある人柄でユーモアもあり素晴らしい方でした。最後にリバプールのボールペン、動物のマグネット、ハリボーグミをお土産に頂きました。このような素晴らしい経験ができてなごみビジットの皆さまに感謝申し上げます。
2014年1月 Iさん(神奈川)
オーストラリアからのホームビジット
オーストラリア出身の40歳男性とそのお母さんがいらっしゃいました。世界各国旅行に行かれるのが趣味で、今までに30カ国以上、北海道には7回も行った事があるとの事。
食事中は旅行の話、仕事の話などを中心に、オーストラリアの写真を見せていただいたりしました。
ゲストの男性はオーストラリアにあるスペインの会社に勤めていて、スペイン語を話す事ができるのですが、スペインのスペイン語と、南米のスペイン語の発音の違いや、オーストラリアのスラングなどを教えてもらいました。当日のメニューはお鍋、キノコの炊き込みご飯、レンコンの梅干し和え、肉団子の照り焼き、大根のお新香、ごぼうのきんぴら、ひじきと鶏肉のショウガサラダです。
英語で書かれた世界地図やけん玉などを用意したところ、世界地図を使って、船旅の航路を教えていただいたりしました。一緒に受入れをした家族は英語は難しかったけど、勉強になったと言っていました。
2013年12月 Kさん(東京)
香港からのホームビジット
香港在住の女性で、高校の先生で英語・料理・観光事業が専門。今回は、料理修業を目的として(5つ位の料理教室への参加、築地・合羽橋での買出など)日本に1週間弱滞在するとのことでした。香港の前はニュージーランドで生活されていたということで、キレイな英語をお話しする方でした。
日本でどのような料理修業をした(する)のかについて、色々話を聞きました。うどん、鍋、卵焼きと胡麻和えなどの家庭料理、寿司など実に沢山のクラスに参加されたそうです。日本以外にも、色々な国へ料理修業の旅に出ているそうで、ご自身の料理のウェブページもお持ちでした。
クリスマスの時期ですが、今回は簡単な「おせち料理」を作って、しめ飾りを飾り、お正月のおもてなしをしました。デザートは、クリスマスに戻ってイチゴをサンタクロースに飾りつけてお出ししました。
おせち料理が、お正月のお祝いの料理で一品一品意味があること、家庭の主婦が休めるように日持ちする料理の詰め合わせなのだとか説明しながら食事をしました。中でも野菜の煮物が気に入ったようで、ほぼ一人でお重に1つ完食されました(笑)。日本料理では、野菜をどのように調理しているのかに興味を持ったようです。きんとんの黄色をどうやって出しているのか、お吸い物のとろろ昆布は何なのかなど、料理についての話題がほとんどでした。デザートに夫が作ったイチゴのサンタクロースがお気に入りで、カワイイと喜んでくれました。食後に、Elaineの希望で、「花レンコンの切り方」と「イチゴサンタの作り方」講座をしました。
外国人の方が日本の料理について良く知っていることがあり、こちらが教えられてしまう場面もありました。料理は文化なので、自分でも日本食について勉強しなければならないと思いました。
2013年12月 Mさん(東京)
イタリアからのホームビジット
工業機械メーカーにお勤めされるお母さんと、大学で中国語、日本語を専攻することが決まっている高校生の女の子のお二人でした。娘さんは5か国語を操り回転が速くお母さんへの突っ込みも見事でした。大晦日だったので行き帰りの道で正月飾りや除夜の鐘について話しました。
またテレビで紅白歌合戦を見ると、娘さんは浜崎あゆみやAKB、『進撃の巨人』のテーマソングなどを知っていて、ジャパンカルチャーの浸透具合が興味深かったです。また、ともに大学進学を控える娘を持つ家族だったので、大学進学のシステムや教育制度の違いなどを話すことができ、新鮮で刺激的でした。
2013年12月 Nさん(松本)
オーストラリアからのホームビジット
12月28日にオーストラリアから4名のゲストをお迎えしました。事前のやり取りで話が盛り上がり、28日は1日一緒に過ごしました。当初白川郷へ行こうとしておりましたが、道が凍結しており危険だったため、松本でお昼すぎまで過ごした後白馬へ行ってきました。とても楽しかったです。
2013年12月 Nさん(大阪)
シンガポールからのホームビジット
20代の女性が2人とそのご両親など3名、計5名がいらっしゃいました。皆さんシンガポーリアンで中には日本語の勉強をされている方もいらっしゃいました。お好み焼き、筑前煮、黒豆、昆布茶、ビールとジュース、茶道のお抹茶とお菓子をお出ししました。また、年末でしたので、少し早めのお正月飾りでおもてなししました。
ゲストが大人5人で中には英語が話せない年配の方もいて、食事中は交流をあまりできなかった人もいました。しかし、茶道などみんなでチャレンジするイベントがあり、言葉がなくても盛り上がりました。ホストに子どもが三人もいましたが皆さんにこやかに子どもたちとも触れ合ってくださりました。
子供達にとっても、自分達にとっても文化の違う人達と一緒に過ごす、とても楽しい時間でした。またチャレンジしたい、と思います。
2013年12月 Kさん(千葉)
アメリカからのホームビジット
お父さんと14歳の娘さんをお迎えしました。お父さんはカーショップ経営されていて、お子さんは7人、お孫さんは20人いらっしゃるそうです。今回は日本のアニメやファッションに興味のある末娘のUneeちゃんと二人旅で初来日されました。お父さんはニカラグア出身だそうで、スペイン語混じりの英語を話されていました。それでも言いたいことが伝わってくるのが不思議でしたが、子供達にもいろんな国の言葉を知る機会が持てて貴重な体験ができました。
観光で来ているそうですが、東京以外知らなかったそうで、京都などの観光地を教えました。娘さんの買い物に付き添っていて足を痛めたそうで、家に行く前に薬局で薬を買いました。親子のやり取りを見ていて、どこの国も同じなんだなぁと思えて微笑ましかったです。
子供たちはUneeちゃんといろんなゲームをしていました。また、着物に興味があるとのことだったので、すぐに出せる浴衣を着せてみました。お父さんはどうせ1回しか着ないんだから安くていいのにと言えば、娘さんは何回も着るもん!と。手ごろに買える場所や観光スポットを教えました。
Uneeちゃんはポケモンが大好きで、絵を描くのも好きだそうで、子供たちのリクエストに応えてキャラクターを描いてくれました。お友達が持ってきたけんだまはOmarさんは子供のころから遊んでいたそうで、腕前を披露してくれました。けんだまって日本だけでなくいろんな国に昔からあったものだったことを知りました。たこ焼きとキャラクターのいなり寿司を一緒に作ったことがおもてなしになったと思います。
2013年11月 Kさん(東京)
アメリカからのホームビジット
シアトル在住、29歳の男性1名をお迎えしました。インドへ出張の後、休暇でアジアを巡り、日本を訪れたそうです。日本の食文化に興味があり(ホームビジットの翌日は、築地で寿司の体験レッスンに参加するそうです)、おいしい日本酒をお土産に持ってきてくれました。おしゃれが好きで、事前に日本での洋服の買い物についてメールでやり取りしました。待ち合わせには、日本で購入したばかりのTakeo Kikuchiのコートを着て登場しました。台湾で一目惚れし、ホームビジットの当日にようやく日本で手に入れたばかりだそうです。それが何と、私たちが持っているものと同じ型(の1年新しいバージョン)のもので、お揃いのコートで仲良くなれた気がしました。
アメリカでは寿司が流行っていて、日本とはかなり違うアレンジがあること。巻きずしをフライにしたものもあるというので、慌ててインターネットで調べたほどでした。それぞれの食文化が、外国で形を変えて受け入れられているというのが面白かったです。駅への帰り道、近くのスーパーへ一緒に出掛けて食材を見ながら説明もしました。Alexは「お茶漬けのもと」を買いました。
食べ物ばかりではなく、 ビジネス、歴史、政治についてなど色々な話ができました。普段我々は、テレビなどでの表向きの情報しか得られません。Alexと話をし、日米それぞれでその国に住む人がどのように考えているのか、リアルな意見交換を行うことができました。それが一番の収穫でした。今後また、ホームビジットで、様々な方と交流してみたいと思います。とても楽しいひと時を過ごすことができました。ありがとうございました。またぜひホストをしたい思います!
2013年11月 Hさん(埼玉)
アメリカからのホームビジット
27歳と28歳の新婚さんで、アメリカから新婚旅行で来ていました。奥様の趣味がお料理で、料理ブログを書いているそうなのですが、それがすごく素敵だったので私は料理が得意ではないのでどうしようかと、最初は内心不安だったのですが、そんなことを気にする必要はありませんでした。本当に気さくで、笑顔がすてきなふたりでした。
当日はたこ焼きを一緒に作りました。その他、ひじきの五目煮 卵焼き お味噌汁 デザートに白玉だんごと、抹茶アイス、バニラアイス、あんこ、きなこ、黒蜜をかけた、あんみつをお出ししました。二人ともひじきをとても気に入ってくれ、奥様は特にデザートのあんみつをとても気に入ってくれました。
4時間ほど一緒に過ごし、二人の結婚式の話を聞いたり写真を見せてもらったりと、いろいろな話をしました。また、近所の和紙、折り紙専門店を案内しまして、とても喜んでいました。お店のスタッフの方が、折り紙で作ったお花をプレゼントしてくださり、奥様は、おばあちゃんにあげると喜んでいました。そして、一緒にスーパーにいって一緒に買い物をして、帰宅しました。「普通に観光できてたら、スーパーになんて行かないし、すごく面白い!」ととても喜んでくれました。
2013年11月 Kさん(千葉)
ノルウェーからのホームビジット
ゲストはご夫婦で来日されていて、旦那さんはスリランカ出身、ノルウェー育ちでインテリアテキスタイルのお仕事をされているそうです。もう定年過ぎているとのことでしたが、とても若く見えました。奥様はノルウェー出身、映像翻訳のお仕事をされています。お二人とも自然が大好きで、日本食に興味を持ったのは戦争孤児の韓国人の友人に教えてもらったのがきっかけだったそうです。今回はよせ鍋、白和え、長いもの梅和え、きんぴら、卵焼きを用意しました。ノルウェーの自宅近くにアジアの食材店があるので、みりんやかつおぶし、とうふも絹と木綿があることをご存じで私がびっくりしました。
ツアーで富士山を見に行かれたそうですが、次に来る時はツアーではなく、自分たちで本当に自然の中でゆっくりコーヒーが飲める旅にしたいそうです。
RICEが英語ではRICEだけだけど、日本語では調理前は米、調理後はごはんになることなど、私たちは気にすることもなかったことを逆に教えてもらいました。「いただきます」や「ごちそうさまでした」は初めて知ったそうです。食後は和紙の折り紙で子供たちが鶴や箱などの折り方を教えていました。
わが子たちも外国人、日本人関係なく食事中のマナーや、相手を思いやる気持ちを親子で考えるよい機会になりました。
2013年10月 Iさん(大阪)
ベルギーからのホームビジット
ベルギーからのビジット、無事に完了しました。話が盛り上がって終電ギリギリになってしまいました。お土産ということで、チョコレートとベルギー料理の立派な本!を頂きました。2人とも好青年、って感じで、私達も楽しかったです!
お気に入りは鶏ミンチと蓮根のハンバーグでした。ちなみに、乾杯には宝酒造の澪、というスパークリング日本酒を使っていて、話題作りに役立ってます。アレンジありがとうございました。
2013年8月 Mさん(大阪)
スペインからのホームビジット
当日は餃子パーティーをしました。子どももいっしょに餃子を少し作って、ホットプレートで焼き、できたてを食べました。その後近所の小学校で夏祭りをしていたので一緒に行きました。マリアちゃんにはキティーちゃんの甚平をプレゼントして、子ども達は全員甚平に着替えてお祭りに行きました。みんなで盆踊りを踊りました。
子どもは言葉が通じなくても一緒に遊んでとっても微笑ましかったです。一週間前から外国の子どもが遊びにくるということでワクワクドキドキしっ放しでした。はじめはお互い緊張してましたが、そのうち勝手に手をつないだり、下の子が大事にしてたおもちゃのネックレスをプレゼントしたり、部屋でこけて泣いたらマリアちゃんがキスしてくれたりと親として感動しました。別れ際にマリアちゃんに「明日はうちに遊びにおいで!」と言われ、うちの子も「マリアちゃんとこに遊びに行きたいー!」とずっと言っていました(笑)
素敵な思い出ができました。改めてNagomi Visitはすばらしいと感じました。貴重な機会をありがとうございます。
2013年8月 Mさん(東京)
ドイツからのホームビジット
今日は、ゲストがオクトーバーフェスでの衣装で来てくださいました!この日のために、、と感激!とても素敵でした。浴衣にも合いそうなヘアースタイル、ドイツでは「ハイジスタイル」というそうです。来る途中に、何と今日からオクトーバーフェス 新宿歌舞伎町 のポスターをみつけ笑ってしまったとか。
ドイツらしいお土産は、今 日本語を習っている日本人の先生にアドヴァイスを受け持ってきてくださいました。
Stefanさんは自宅でご飯を炊きおにぎりを作ったり、お好み焼きが得意料理、梅干しも知っていました。でも、茶碗蒸しは初めて! で気に入ってもらえてよかったです。最初にNAGOMI VISITの事を知った時、Anettoさんが「自宅を訪問するというのは、、緊張するし、、」とためらっていたそうですが、来てよかったとの感想、とてもうれしかったです。あさって登る富士山では、きれいな日の出が見られますように、暖かい服装が必要ですよ~と話しお見送りしました。
2013年7月 Mさん(東京)
ハワイからのホームビジット
ハワイにお住まいのご夫婦とニューヨークの大学に通う娘さんご家族はとても優しく素敵な方たちで、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。
またご主人は日系三世、奥さんと娘さんは日本語を勉強されていたので英語が下手な我が家にとってはこの上ない受け入れのスタートとなりました。
メニューは、コーンの炊き込みご飯、わかめと豆腐の味噌汁、油淋鶏、肉じゃが、ホウレン草とツナのサラダ、茶わん蒸し、デザートにかき氷です。うまく話せなかった英語への悔いは多々あるものの、家族全員充実した時間だったねと感謝し、次回への意欲を膨らませています。このような機会をいただき、ありがとうございました!
2013年7月 Oさん(千葉)
デンマークからのホームビジット
先週25日に、無事にデンマークからのゲストお二人を受け入れることができました!
待ち合わせ時間より早く駅に着いていたようですが、時間通りに会う事ができ家に着いてからは隣家の梨農家の様子などを写真に撮るなどしておりました。
お互い初めてのことなので最初は緊張してましたが、子供たちと手巻きずしを食べてもらっているうちにだんだんと和みデンマークの事を聞いたり、食後には私の母が茶道を習っているのでお茶をたてて差し上げました。
我が家に来るまでに時間がかかりますが、少しの心づくしと田舎体験をしていっていただけたかなと思います。
2013年7月 Hさん(大阪)
ロシアからのホームビジット
はじめてのホームビジットが終わって、先ほど駅まで送ってきました。
ロシアのお話をたくさん聞けたし、こちらのことも、いろいろ質問してくださって、ほんとに、時間が足りませんでした。もっとお話したかったのですが、あまり遅くなってもいけないので、お別れしました。お料理のほうは、いろいろ味見してほしかったので、季節はずれの、お重をだして、あれこれ詰めてみました。もちろん、これはお正月に使うものだと説明しました。楽しかったです。
2013年5月 Sさん(神奈川)
アメリカからのホームビジット
今回のゲストは3名。
我が家は私の母も入れて6名。総勢9名の食卓でした。無事、お迎えの12時少し前には駅で会うことができました。
お互いの自己紹介をし、家に向かう道で今回の旅程や来日の目的や回数、ホームビジットを知ったきっかけ、大学での専攻などの話をしました。今回の20日間の旅では11名のグループで高山、金沢、京都、広島、松江、熊本にいくなど盛りだくさんの旅程を教えてくれました。食事は、二名が甲殻類や生魚がアレルギーで食べられないとのことでしたが見た目だけでも、と、手巻き寿司を用意。ほか、ラーメンサラダ、煮卵、ブロッコリーの胡麻和え、ナスの香味煮、いぶりがっことカマンベール、ヒレカツ山盛り、チキンとジャガイモの照り焼き煮、お味噌汁。デザートはチョコ、イチゴ、さくらんぼ、でした。
みんな、いただきますと同時にヒレカツに手がのび、山盛りのヒレカツは瞬く間になくなり、途中で追加で揚げたくらいです。笑。子供たちは手巻き寿司の作り方を披露し、ゲストのリクエストに答えてマグロの握りや、ヒレカツ握りを作ってあげました。皆さん、お味噌汁はとても気に入ったようで今まで食べた中で1番美味しい!と言ってくれました。^_^
久しぶりの受け入れは大人数でとても楽しく刺激的でした。
2013年5月 Kさん(神奈川)
本日、アメリカ・ユタ州からゲスト2名を受け入れました!
手巻き寿司を一緒に作って食べたあと、デザートとしてビワ、みたらし団子、かしわ餅を出しました。本当に日本の料理はほぼ全て初体験(お刺身も初めて)とのことで、目の前の食材全てに興味津々な二人でした。楽しくてあっという間のホームビジットでした。
2013年4月7日 Tさん(東京)
オーストラリアからのホームビジット
メニューは筍ごはん、お味噌汁、筍とアスパラのバター炒め、鶏から揚げ、肉じゃが、トマトのマリネ、あんみつ(市販のもの)、どら焼き(市販のもの)です。
私は、旬の食材と出汁を味わってもらえる和食を楽しんでもらえるようなメニューを選んでいます。ですので、今回は筍ごはんの英語のレシピが欲しい!と言われるくらい、気にいってもらえることができ、とても嬉しく思いました。あと、肉じゃがも!!!英語は苦手ですが、これから気合を入れて作成します。
ホストの私もいろいろな国の文化が聞くことができて、本当に楽しいです!!
2013年3月30日 Kさん(神奈川)
すごくフレンドリーな方で、中南米という共通の興味もあって英語とスペイン語チャンポンでの会話も弾み、とても楽しかったです。今日までの日本での滞在も充実されていたとのこと。NAGOMI VISITも含め、初めての日本が大好きになってくれたようで嬉しいです。本当に、NAGOMI VISITでホストをしてよかったとこころから思いました♥直前にもかかわらずアレンジしていただきありがとうございました。
2013年3月27日 Sさん(滋賀)
オーストラリアからのホームビジット
本当に素敵なご夫婦で、良い体験ができました。お土産にチョコレートやコアラのクリップ、お住まいのビーチが写っている写真集を下さいました。子供達も素敵なひと時を過ごせて楽しかったようです。弟は、急に「おれ、オーストラリアに今年の冬休みは留学させてな」て言い出したくらいです(笑)素敵なビーチに行きたいみたいです。ティファニーさんが日本子供の留学生を預かられたことがあると言われ、すっかり行く気になってます。(笑)お家で飼われているペットのワンちゃんの写真も見せていただいて喜んでいました。
私たちが喜んでいただけるおもてなしをするはずが、私たちの方が、素敵な時間をプレゼント頂きました。お二人が素敵な日本の思い出をたくさん作って無事帰国されることを祈っています。次回の受け入れも楽しみにしています♥
2013年3月17日 Sさん(大阪)
マレーシアからのホームビジット
本日初めての受け入れを終了しました。マレーシアからの3人組で同世代だったので、話も合いすごく楽しかったです!メニューは、ごはん、すまし汁、和風スペアリブ、あさりの酒蒸し、ほうれん草の白和え、コロッケ。デザートにおはぎといちごにしました。
2012年12月11日 Mさん(東京)
オーストラリアからのホームビジット
今日は穏やかな空模様で、ホッとしました。とても素敵な3世代のゲスト!
野菜多めのメニューで、お子さんにはきっと苦手なものもあったと思うのですがおばあちゃまのJenniferさんが、「違う場所に行ったら違うものを食べるの、そうするとしっかり記憶されるのよ。」と穏やかに話されていたのが印象的でした。少し緊張気味だったTomasくんが、「好きな音楽は?」に「江南スタイル!」と答えてからは、少しずつリラックスしてくれたようでうれしかったです。梅干しはこれまでのゲスト皆さんが初めて!で好評です。Tomasくんもパクパクと。もっと知られているのかと、、、いつも意外に思います。Emmaさんが東京で料理教室へ行ったとき、健康的!と思っている日本のおかずがかなり砂糖を使うことに驚いた などなど。いろいろお話しできた楽しい時間でした。
2012年11月18日 Yさん(東京)
オーストラリアから60代の女性お二人をお迎えしました。こんなにたくさん!!とびっくりするようなお土産を抱えてきていただきました(^^)このNagomi Visitを今回の旅行で一番の楽しみにしてきたというお二人で、終始笑倒しでした。日本は二回目で前回は桜の季節、そして今回は紅葉の季節を旅行され、どこに行っても素晴らしかった!とのことでした。
我が家にいらしてすぐに、床に座らないの?とご質問。70歳の母が膝が痛いので…と答えると、よかったー!私たちもよ!と大笑い。それから、とにかく笑うわ笑うわwww
さて、ごはんですが、何から食べるか教えて?という質問がありました。親子丼、豚汁、ふろふき大根、厚揚げの大根おろし添え、ブリのお刺身、サラダをお出ししました。本来は、お茶で口を潤し、汁物で箸を濡らすという作法があるのでしょうが、家庭なので、なんでもいいよ!と教えちゃいました。親子丼も最初は頑張ってお箸を使われていましたが私も匙を使っているのをみて、『あら(^^))』と迷いなく匙で召し上がってました。
お料理も結構な量を完食して笑い、日本のリンゴの大きさで大笑いし、仏壇に上がっていた大きな梨をみてお腹を抱えて笑い、SoftBankは銀行じゃないの?両替に入っちゃったわー!という話で大爆笑…食後に、私たちの名前を漢字で書くことに挑戦したり、20日にある酉の市の話をしたり、タヌキの置物の話をしたり、いくらあっても時間が足りないくらいでした。『何時までいていい?』なんて聞かれちゃうほどwとにかく話は尽きませんでした。玄関先で何度もハグして、さよならして、結局、近くにお泊りになってるなら!とホテルまで総出でお送りし、ホテルの前でまたハグして、泣き泣き別れました(´;ω;`)
2012年11月17日 Sさん(東京)

ハンガリーからのホームビジット
ハンガリーの方は風雨の中、ほぼ時間どおりにきてくれて車でお迎えにいきました。 いとこ同士で29歳と45歳くらい。29歳の方はランボルギーニで働いていてでも大学院でも勉強しているとか。45歳の方は小児がんの先生で、学会などのためにアジアには来たことあるとのこと。
お二人とも日本が初めて!六本木に泊まり、京都や神戸にもいかれて全部で2週間の旅行でした。日本食が大好きで、29歳の方はハンガリーで寿司握り体験をしたことがあったり、のぶという世界的な寿司チェーンにもよく行かれるとのことでした。また、神戸では神戸牛を初めて食べたそうてそのとろける柔らかさに感動してました。
日本についてかなりリスペクトしていて人も文化も歴史も色々素晴らしいとのことでたくさん質問をされました。父がいてくれたので助かりましたが、私ももっと日本のことを紹介したり説明したりできるくらい勉強したいと思いました。
2012年11月13日 Sさん(東京)

フィンランドからのホームビジット
フィンランドのSaila & Thomasのおもてなし終わりました。お土産に花束と白ワインをいただいてしまいました。(一緒に飲みました)お二人は1ヶ月前にヘルシンキからドバイに仕事の都合で引っ越したそうで、フィンランドの話(サルミアッキとラクリツの違いとか、フィンランド語を学ぶ日本人の話とか)もドバイの話(90%が外国人で地元の人は10%しか住んでないとか就活事情とか)も両方聞けておもしろかったです。
あとsabbatical holidayという言葉を初めて知りました。なんてすばらしいシステム!日本にはないですね。有給でさえ消化しきれない会社も多いのに1年の無給休暇で現職復帰が保証されるなんて夢のよう。もし使えるなら今使いたいと思いました。
3年くらいはドバイにいるから遊びに来てねと言っていただきました。数年以内にドバイに行く機会をがあったらぜひまたお会いしてみたいです。6時にきて8時半過ぎにうちを出ました。
メニュー:お好み焼き(豚とイカ)、シュウマイ、サラダ、緑茶、柿、つぶあんお団子
2012年11月10日 Sさん(東京)
ハンガリーからZsuzsaとAlexのおもてなし終わりました。お子さんが2人いるということでとっても落ち着いた感じの二人でした。お二人とも主に自宅を仕事場として使っているそうで勤務時間や勤務体系についての話が興味深かったです。
お土産にパプリカの粉調味料とチョコレートをいただいてしまいました。6時にきて9時ころうちを出ました。わさびを買いたいがどこにあるかわからないというので近所のスーパーに一緒に行ってわさびの場所を教えてから解散しました。
メニュー:豚しょうが焼き、かにかまイカサラダ、玉子焼き、なす揚浸し、トマト、サラダ菜、きのこごはん、味噌汁、コーン茶、柿、クッキー
2012年11月5日 Mさん(東京)

スペインからのホームビジット
スペインのTriniくん。この旅の目的は 明日の「きゃりいぱみゅぱみゅ」武道館でのコンサート。お母さんを亡くして悲しみに閉じこもっていた彼に元気をくれたのが「きゃりいぱみゅぱみゅ」
パリでのライブにも早速行き、今回は日本へ。スペインでわかってくれる友達はいないけれど、ネットで知り合った日本人の友達と明日は一緒に行くんだ!と丁寧にまっすぐ話してくれるTriniくんの母にでもなったような気持ちでした。
クリスマスなど家族で囲む特別な賑やかな食卓は お酒は飲めず静けさが好きな(きゃりいぱみゅぱみゅ以外は)Triniくんにとって苦痛なようです。
明日のコンサート いっぱいいっぱい楽しんでね と心から願っています。
今回も大切な楽しい時間でした。
2012年11月4日 Mさん(大阪)

オーストラリアからのホームビジット
昨日、記念すべき初Nagomi Visitを体験しました。クレッグさんとサンドラさんはとても優しく明るい方で私の中学生以下の英語にも一生懸命耳を傾けてくれ、また色々質問もしてくれて会話が弾みました。主に英語の出来る妻が会話していましたが(笑)
フラッシュメモリに写真を入れてきてくださり、家族の写真やキャンプに行ったときの写真、過去に日本(北海道)に来た時の写真などパソコンに映して見せてくれました。子ども達もはじめは緊張していたものの、すぐに馴染み外国や英語にとても興味を持ちました。
とても楽しい経験ができましたので、また機会があれば是非またホストファミリーを体験したいと思います。
2012年10月24日 Mさん(東京)
オランダからのホームビジット
穏やかさと礼儀正しさが滲み出ているとても上品なお二人でした。ベルギーとハンガリー出身のお二人がフィンランドで出会いオランダで暮らしている、そんな多面的なものの感じ方がとても興味深く、また英語圏出身でない方の英語は比較的わかりやすく思いました。(気遣いのある性質 ということもあるかと)本当に楽しかったです!
Nagomi Visit はとても素晴らしいアイデア、以前からずっとありますか?Nagomu ってどんな意味? と感心されていました。
初めてのアジア、その中でも念願の日本を気に入って下さっているようで誇らしく思いました。フィンランド人の気質と似ていると思う、、と(以前にも聞いたことがあるような)いろいろな印象を話してくれました。
度々の事になりますが、Nagomi Visit 素晴らしいです!ありがとうございます!!
2012年10月18日 Sさん(東京)
スペインからのホームビジット
MireiaとLluisはカタルーニャからきた新婚さんで日本のことをいろいろ質問されました。
漢数字と算用数字の使い方、縦書き横書きについて、西暦と和暦について、なんでドラゴンボールとキン肉マンのガチャはあるのにアラレちゃんのガチャは売ってないんだ、等々説明するのは大変でしたが、とても楽しかったです。話題が次から次へと出てきて6時に集合して10時ころ帰りました。
メニュー:テリヤキチキン、玉子焼き、トマトとレタスとマカロニサラダ、切干大根、ごはん、みそ汁、ほうじ茶、クッキー、柿
2012年9月29日 Kさん(千葉)
ホームビジットをする前は言葉が通じるのか不安でしたが、実際に話してみると、単語レベルで簡単な意志の疎通ができ、難しい事も、スマホのアプリを使って伝えることができました。
夫は全く英語ができないので乗り気ではありませんでしたが、夫の英語力でも通じる事があり、とても感激していました。そして、英語をもっと勉強したいと思ってくれて、ホームビジットにも前向きとなりました。
子供達も、積極的に英語で関わろうとする姿があり、楽しんで過ごせました!
とても楽しかったです。ありがとうございました!(^^)!
ゲストのストーリー
シンガポールからの家族
シンガポールからのホームビジット
This is our family’s first trip to Japan and I wanted my young kids to experience Japan realtime. So when I read about [Nagomi Visit], I was determined to squeeze it into our schedule…Nothing beats warm food and warm smiles in a foreign and cold [winter] country. We enjoyed ourselves very much and would highly recommend a home visit to anyone who wants to experience Japan realtime. A great program! – Daniel, Joann, Sarah and Samuel from Singapore. (私達にとってはじめての日本への家族旅行。子供たちにリアルな日本を経験させたかったので、Nagomi Visitのことをはじめて知った時はなんとしてでも予定に入れたいと思っていました。寒い冬の旅にぴったりな心あたたまる食事と巡り合いでした。とても楽しかったので、私達のようにちょっと普通の観光とは違う、日本の日常生活を少し味わいたい方には強くオススメします!本当素敵なプログラムです。-ダニエル、ジョアン、サラ、とサミュエル / シンガポール)
デンマークからのカップル
デンマークからのホームビジット
Great food! The Kawamata’s are really friendly and nice people. We had a really enjoyable evening. Besides being great cooks we got a great insight into everyday Japanese life. I absolutely recommend it. – Flemming V. from Denmark(美味しかった!川俣ファミリーは親切でとても楽しい時間が過ごせました。料理が上手なのはもちろん、日本の日常生活について色々と教えて頂いたので非常に勉強になりました。Nagomi Visit絶対におすすめです!-フレミング / デンマーク)
アメリカからの家族
アメリカからのホームビジット
We loved meeting the Usui family and playing with the kids. They are very welcoming hosts. The home made Takoyaki were delicious, and everyone got to help to cook. – Matthew from U.S.A
(臼井ファミリーとお会いできたことをとても光栄に思います。子供たちも楽しそうに遊んでいましたし、私達を歓迎してくれまして大変うれしかったです。たこ焼きは美味しかったですし、みんなで作ることができて良い経験になりました。-マッシュー / アメリカ)
沖縄在住のアメリカ人の方が、日本に遊びに来たお母様と一緒に参加
アメリカからのホームビジット
We had a wonderful visit! The Nishimura family was very welcoming. Emi was a fantastic host and we had a lot of fun with her two boys, Kai and Yu. My mother was especially pleased with the visit. For her, it was the only chance to visit a real Japanese home (we keep our home mostly American style here in Japan!) and eat regular home-cooked Japanese food. Emi’s dinner was delicious and we went home very full!-Mandy from U.S.A(最高のホームビジットでした!西村ファミリー全員が歓迎してくれて、エミさんは素敵なホストでしたし、息子さんのカイとユウ君にもお会いできてとても良かったです。特に私の母が今回のホームビジットをとても気に入ってくれました。私は日本に住みながらもとてもアメリカンな生活をしているので、このホームビジットは母にとって唯一リアルな日本を味わえるチャンスだったのです。料理もとても美味しかったですし、満腹で帰りました!-マンディー / アメリカ)
参加された時の感想をブログに綴ってますので是非 Uncovering Japan を読んでみて下さい。
ホームビジットの一日前に婚約した香港からのカップル

香港からのホームビジット
Both Melissa & I had such a fantastic time with the Suzuki family this past Saturday evening.
We were greeted by Tomoe and their beautiful daughter “Hanai” at the station and then enjoyed getting to know Tomoe more before arriving at their nice and warm apartment.
We were then introduced to their other 2 beautiful daughters as well as chef – Tomoe’s husband.
The food and hospitality was incredibly pleasant and has left us with such warm affection for the Suzuki family.
We look forward to keeping in touch and returning on future visits to Tokyo…. Once again, thank you again for making this happen and making experiences like this possible. -John and Melissa from Hong Kong (先週の土曜日鈴木ファミリーとお会いできてとても楽しかったです。最寄り駅でトモエさんと可愛らしい娘さんのハナイちゃんと待ち合わせしてマンションへたどり着くまでにトモエさんととても親しくなった感じがしました。家に到着してからその日料理担当のトモエさんの旦那さまとお子さん2人と挨拶。いただいた食事とおもてなしで心あたたまる気持ちになりました。また東京来る時に再開できればと思います。何度もお伝えしていますが、今回の素敵な体験にとても感謝しています! ジョンとメリッサ / 香港)
シンガポールから姉妹で参加
The Muro family are very friendly and hospitable. Food was delicious and now I even know how to prepare green tea. Will definitely recommend to family and friends who are traveling to Tokyo to include this program in their itinerary.-Sharon from Singapore (室ファミリーはとても親切で心からのおもてなしを感じました。食事はとても美味しく、今回をきっかけに茶道について少し学べたのでとても嬉しいです。東京へくる際にこのプログラムを絶対予定に入れるよう家族のみんなと友達に絶対オススメするわ。 – シャロン / シンガポール)
シンガポールから友達2人で参加
Muro family are really friendly and welcoming. They are really generous with the food and took note of what we do not eat. Love how they are so chatty and kept the atmosphere so nice, and the experience of the tea ceremony is really awesome. Learned a lot and the opportunity to try out is one-of-a-kind that you do not get to experience in other parts of the world.-Kardu
日本在住の弟を会いに来日したオーストラリア在住のスペインとマレーシア人夫婦が参加
Meeting with Tomoe and her family has been a wonderful experience, It was a super and delicious meal that Tomoe has cooked and her cheese cake is fantastic. Thank you very much for a great lunch!- Paul & Alexandra from Australia (トモエさんと素敵なご家族とお会いできてとてもうれしい。お食事もすごく美味しく、トモエさんのチーズケーキが最高でした。素敵なランチありがとうございました!- ポールとアレクサンドラ / オーストラリア)
1人で参加されたフランス人女性
フランスからのホームビジット
It was a really nice dinner and talk. I enjoyed very much ;) – Sylvie from France (食事も美味しかったですし、話も色々できてとても楽しかったです!-シルビー / フランス)