世界中の旅人と食卓を囲むホームビジット|Nagomi Visit

ホームビジットの感想|ノルウェーからのホームビジットを終えて

Q. ゲストはどんな方々でしたか?

ゲストはご夫婦で来日されていて、旦那さんはスリランカ出身、ノルウェー育ちでインテリアテキスタイルのお仕事をされているそうです。もう定年過ぎているとのことでしたが、とても若く見えました。奥様はノルウェー出身、映像翻訳のお仕事をされています。お二人とも自然が大好きで、日本食に興味を持ったのは戦争孤児の韓国人の友人に教えてもらったのがきっかけだったそうです。

Q. 当時のメニューを教えてください。

今回はよせ鍋、白和え、長いもの梅和え、きんぴら、卵焼きを用意しました。
ノルウェーの自宅近くにアジアの食材店があるので、みりんやかつおぶし、とうふも絹と木綿があることをご存じで私がびっくりしました。

Q. 当日はどんなお話をされましたか?初めて知ったことや、新しい発見はありましたか?

日本に来る前に香港に滞在されたそうですが、空気も悪くて日本の方が居心地が良いとおっしゃってました。また、ツアーで富士山を見に行かれたそうですが、次に来る時はツアーではなく、自分たちで本当に自然の中でゆっくりコーヒーが飲める旅にしたいそうです。

新しい発見は、日本のトイレだけ、手洗いがついていること、便座を保温したりする機会がついていることだそうです。
あとはRICEが英語ではRICEだけだけど、日本語では調理前は米、調理後はごはんになることなど、私たちは気にすることもなかったことを逆に教えてもらいました。

食べ始めたときに私が子供たちの世話をしていて食べれずにいたら待っていてくれて、ヨーロッパではホストが食べ始めるまで待つのがマナーだということ、我が家では気にせず食べちゃうので、食べてほしいと伝えました。

「いただきます」や「ごちそうさまでした」は初めて知ったそうです。食後は和紙の折り紙で子供たちが鶴や箱などの折り方を教えていました。

今回は私が英語を教えている生徒の一人が参加してみたいとのことだったので、生徒さんと彼女のお母さんと妹と一緒にホストしました。生徒の女の子ははじめは緊張からか、ゲストの話していることが全く聞き取れなかったようで、私がレッスンでもDo you like~?ってやったの覚えてる?と聞くと、ゲストもゆっくり話してくれて、あ!本当に聞きとれた!と感動していたり、時間がたつにつれ、相手の話していることを聞き取れた単語から想像してみたりとたった3時間ほどの触れ合いのなかで彼女の中で私は英語話せたし、もっと話したい!と思えたそうです。また、一緒にやりたい!と言ってもらえて私もうれしかったです。

Q. ホームビジット受入れの感想を教えてください。

わが子たちも外国人、日本人関係なく食事中のマナーや、相手を思いやる気持ちを親子で考えるよい機会になりました。

今回で3回目のホームビジットでしたが、毎回ドキドキしながらも新しい発見があり、こんな楽しいことを計画してくださったNagomi Visitに本当に感謝しております。