世界中の旅人と食卓を囲むホームビジット|Nagomi Visit

「ゲストを訪ねる世界一周」が夢

ホストの本音②

「ゲストを訪ねる世界一周」が夢になりました

真田)保田ファミリーの最初のゲストは、テキサスからいらした母娘で、高校生の娘さんはちょうど皆さんと同じくらいの年頃でしたよね!どんなお話されたんですか?

みかさん)初めてだったので、私たちもみんな緊張してて。手当たりしだい、質問した感じでした。どこに住んでるの?とか聞いたり。子供たちは将来何になりたいの?って逆に聞かれてたり。

テキサスからのゲストと

ゆうたろう君)そうそう、しどろもどろになった!^^;

みかさん)食事の後には、私と母の浴衣を着たり、テキサスのお話やゲストのご家族のお話などいろいろお話して遅くまで盛り上がりました。浴衣のお礼に、今度テキサスに来たときは、カウボーイのコスプレをさせてもらう約束になっています(笑)

真田)なるほどー^^カウボーイ、楽しみですね!(笑)2回目のゲストはどうでした?

みかさん)8月にお迎えしたカートンさんは、彼、スーツで来て。すごく丁寧だったので驚きました。夏の暑い日だったのに、きっちりネクタイをしめてきていて。ちょうど町のお祭りの夜だったので、彼だけちょっと浮いてしまっていたくらいです。(笑)

なので、家に着いたとたん、甚平を差し出して「とりあえず着替えて!」ってお貸ししました。それで緊張もほどけてだいぶ馴染んでくれて。

夏祭りの夜、丁寧にスーツでホームビジットに参加したゲストには、甚平をお貸ししたそうです。

食後には神社に行き、神酒所に戻っていた御神輿や縁日を見て、主人が「もし御神輿を担ぎたいなら、明日もおいでよ」とお誘いしたところ、「やりたい!!」って即答だったので翌日、浅草観光後に本当に御神輿を担いで。(笑)

日本人でもなかなかできない体験なので、きっと大きな思い出になったのでは?と主人は満足気でした。我が家は浅草からそう遠くない下町にあり、突然おみこしを担ぐ外国人観光客でも、お茶を差し入れしてくれたり、半纏を貸してくれたりと人情味溢れる町内です。お祭りのいなせな格好した友達にもたくさん会えて記念写真を撮り、日本文化を満喫できたと思います。

ホームビジット翌日、お祭りに参加したゲスト

みかさん)ニュージーランドから1人でホームビジットに来た女性、セーラさんはとってもおしゃべりな方で。駅で会ってからお帰りになるまで、彼女のいろいろなお話を聞きました。彼女が住んでいるニュージーランドの写真をたくさん持ってきてくれて、ご自身のご家族や住んでいる場所のことをたくさん教えてくれました。

これまで、アメリカ、ブラジル、オーストラリアといろいろな国の方をお招きしましたが、特にニュージーランドに行ってみたい!と思うようになりました。

ニュージーランドからのセーラさん

みかさん)ブラジルからのゲストは、帰国後にわざわざ国際電話でお礼の電話までくださって。そのときも、「ところでブラジルに来る日、決まった?」って。(笑)まだ決まってないですけど(笑)これまで受け入れた国の方々を訪ねる旅をすることが、夢になりました。それってつまり、真田さんのように世界一周をすることになりますね^^

続きます。 → 学校で勉強する英語とは全然違う

ホストの本音① 最初に運営チームと話せる安心感
ホストの本音② 「ゲストを訪ねる世界一周」が夢
ホストの本音③ 学校で勉強する英語とは全然違う
ホストの本音④ 家族全員ルー大柴になる
ホストの本音⑤ 外国人に対する印象が変わった
ホストの本音⑥ 受け入れに乗り気じゃなかった母
ホストの本音⑦ 一期一会ではなくて、一期百会のおもてなし