ホストの本音①
たこ焼きはいつも好評!
楠:まさくんの学生時代のたこ焼き屋さんでのバイト経験を活かして、たこ焼きをゲストと一緒に作ってるよね。今までの5回、毎回たこ焼きやってる?
まさひろ:やってるやってる!いつも。ゲストにも作ってもらってる。
楠:あ、ゲストにも。
あすか:そうそう、ゲストにも。
なんかね、最初はどんなものを作ろうとしているのか想像がつかないって言われるよね。「この液体がどうなるの?」って不思議そうに見てる。
まさひろ:そうそう、でもやってみるとみんなけっこう上手くできるんだよ。で、「えー、じゃあ私もっとやりたい」って言って。スウェーデンの彼女とか、いっぱい作ったもんね。
あすか:ね。意外にみんな、たこ焼きが美味しい、ベストだって言ってくれたから、受けるんだなーって。いっぱい食べてくれるよね。
楠:それ嬉しいねー^^
あすか:そうそう。
まさひろ:たこ焼き器を買って帰ったっていう人もいたし。
真田:へーーー!それすごいね。
楠:うん、すごい!
まさひろ:うん、スペインからのゲストね。なんか、ホームビジット終わってから、外でも2回くらい買って食べたんだって。屋台みたいなとこで。でも、ここで食べたのが一番美味しかったって言って。たこ焼き器を買って帰ったらしい。
楠:おおー^^嬉しいね。
あすか:うん、ほんと嬉しいよねー!
(続きます)
ホストの本音① たこ焼きはいつも好評! ホストの本音② スペインのお母さんの話 ホストの本音③ 最初に不安だったこと ホストの本音④ ホームビジット重ねてくとさ、英語もどんどん出てくるようになるよね ホストの本音⑤ 旅行者が体験できるリアル。それがホームビジット。 ホストの本音⑥ 年齢って関係ないんだなって本当に思った ホストの本音⑦ 普段の日々を、新鮮に感じる! ホストの本音⑧ 最初は「日本の文化、日本の食事を紹介すればいいんだな」って思ってたけど、それだけじゃない ホストの本音⑨ おかずはごはんのお供ではない ホストの本音⑩ ゲストと一緒に作る楽しみ ホストの本音⑪ 自分と文化が違う人たちと、交流したい人がホストに向いてる。 ホストの本音⑫ すんなりと全部伝わるより、一生懸命がんばって話して、伝わるっていうのが嬉しい ホストの本音⑬ いろんな刺激を受けて、視野が広がる ホストの本音⑭ 街中の旅行者を、身近に感じる